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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
月桃の花盛り
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    今年は、なぜか月桃の花が咲き乱れています。
    こんなに咲いたのは、初めてです。

    月桃

    石垣島では、いたるところに月桃が自生しており、白い花の先っぽが桃色となり、花が開花すると中からトロピカルイエローの唇弁が現れ、中央に赤い縞模様の
    華やかな花です。

    月桃

    月桃(げっとう)は、ショウガ科ハナミョウガ属の多年生常緑草本です。
    熱帯から亜熱帯アジアに分布し、日本では沖縄県から九州南部に分布します。沖縄ではサンニンと呼ばれ、昔から餅菓子や虫除けなど様々に利用され生活に密着しています。

    若い柔らかな葉を摘み取り、洗った後に天日で乾燥させ、お茶にします。
    このとき、出来るだけ細かく切った方がよく乾燥します。

    気品あふれる独特の香りが特徴です。
    この香りの元である精油成分には、リラックス効果があるとされ、お茶を飲み終える頃には、心が落ち着くのがわかります。

    地下茎が横に這い、あちこちから地上に偽茎を立てます。偽茎は高さ2mほどになり、大きな葉をつけます。葉は楕円形で緑、やや硬くてつやがあります。
    根の張りが良く、丈夫なことから、土止めのために使われたりします。

    月桃

    この花は、段々と緑色の球体に変わり、秋には赤い実を結びます。
    この実を乾燥させ、お茶にもします。昔は、胃腸薬としても重宝されたようです。

    | ハーブ | 08:14 | - | - | - | - |
    好評!!ハーブ教室
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      ハーブ教室が好評です。

      ティーダとトゥモールの「ハーブ教室」は、通常のハーブ講座と一味違います。「緑茶、青茶、紅茶」を俯瞰しながら、お茶全体からハーブを捉えます。

      ハーブ教室

      講座のコンテンツでは、これまで気づかなかった”お茶”の世界が見えるようマクロとミクロの視点を取り入れ、包括的に解説いたします。

      石垣島で採れた幾種かの路地茶を飲みながらの知的なひと時です。
      先人の知恵”沖縄健康茶:路地茶”は、もっと評価されてもいいと思います。石垣島には、多くの野草茶があり、”ゆんたく(知人との雑談)”をしながら飲まれていましたが、少しずつ都会化の波にさらされ、最近ではそういう機会も少なくなりました。

      いわゆる西洋ハーブも、様々なハーブを実際に見ていただき、香りを味わっていただきます。

      ハーブ教室
      グァバ茶・月桃茶・クミスクチン茶のテイスティング

      また、ティーダとトゥモールで栽培していますハーブを手に取っていただき、匂い・テイストを体感していただきます。

      ハーブ教室
      ティーダとトゥモールのガーデンで採れたハーブの数々

      受講された皆さんから「面白かった」の一言が、さらにコンテンツをバージョンアップする、夜なべ作業のやりがいとなります。
      受講された皆さんの反応を確認しながら講座を行っていると、「ここのところはもう少し変えたほうがわかりやすい」という部分が出てきます。

      2時間1500円のリーズナブルな料金で、”ハーブ”を通してみるお茶の世界は、小さな知的なスリリングな時間です。申し込みはお二人からどうぞ。
      | ハーブ | 09:30 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
      ハイビスカスティー ローゼルの種プレゼント
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        ハイビスカスティーの原料、ローゼルは収穫後、種を取って3月に再び播種します。

        ローゼル

        3月に播いた種は、1ケ月もすると芽が出て、どんどんと伸び、2mを超える高さになって、10月ごろから花を咲かせるようになり、11月ごろから収穫を迎えます。そして、年明けとともに枯れ始めます。
        (石垣島の場合です)

        ローゼル

        あっという間の一生ですよね。
        なんかむなしいなあ。と思っていたら、
        師匠が、「枯れた部分を切るとまた芽が出てくるよ。」
        「えーエ。ローゼルは1年草じゃないんですか?」と私。
        「石垣島では、年中暖かいので、手入れすれば、ローゼルは何年でも咲くよ」と師匠。

        知りませんでした。
        ローゼルがかわいそうと思っていたのですが、これで、ちょっぴり嬉しくなりました。さっそく、手入れしてみましょう。

        ところで、ローゼルの種をプレゼントします。
        プレゼントの方法
        .謄ーダとトゥモールのメールアドレスに応募したい旨連絡ください。数に限りがあります。
        info@tiida-tumoru.com
        ⊆錣あればその旨連絡します。必ず返信メールを確認してください。
        J嵜用の封筒に90円切手を張り、送ってください。
        *おひとり様10個ほどの種を差し上げます。無料です。

        | ハーブ | 18:19 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        ハイビスカス(ローゼル)の収穫
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          ハイビスカス(ローゼル)の収穫が盛んです。
          ローゼルの大振りの花(ガク)が次から次へと成ります。
          ローゼルは、花が硬化して大きなガクとなり、中に大きな種を含んだ実が形成され、ハイビスカスティーには、このガクを乾燥したものを用います。
          一本の木から何個のガクが取れるのでしょうか?おそらく100は下らないと思います。

          ローゼル

          かなり硬い茎を剪定バサミで切って、収穫です。

          特に香りはしませんが、深紅の赤です。

          赤は、自然界でよく目にします。
          実が成ると、いろんな赤に出会います。
          その中でもローゼルの赤は、独特で、とても情熱的な赤ですよね。

          ローゼル

          収穫したローゼルは、ヘタの部分から切り離しガクを乾燥させます。
          大きな種は、特に使用方法がありません。(翌年の苗には、さらに完熟させたものを使います)
          種が何か利用できないかといろいろと試行錯誤した先人もいましたが、効果的な活用方法が見つからなかったそうです。

          生のローゼルは、熱湯を注いでも香りも色もわずかしか抽出できませんが、ブレンドティーに入れると(当店のオリジナル”ちゅらの花”)、鮮やかな深紅の花を目で楽しむことができます。

          うーん!!優雅なひと時です。

          ただいま、ネットで”ちゅらの花”ご注文の方に生(フレッシュ)のローゼルをプレゼントしています。
          | ハーブ | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          レモンバームの株分け
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            今日の石垣島は、最高気温が22度。
            鉛色の曇り空で、風も強く、寒くなりました。
            やっと長袖・長ズボンです。

            夜は、ララがベッドに入ってくるので、暖かいです。
            (本当は、こんなに甘やかしたらだめなんですけどね)

            今日は、レモンバームの株分けです。
            まず最初にレモンバームを掘り出します。
            (1年間お疲れ様でした!!)

            レモンバーム

            掘り出すとこんな状態です。これを2〜3つに分けます。
            手で分けられない場合はハサミを使って根を切断です。

            次に枯れ枝を丁寧に切り取ります。
            その後、大胆に枝を切り詰めます。
            (ここがポイント)最後に根も切り詰めます。

            レモンバーム

            簡単でしょう!!
            こまめにやることが大切なんですよね。

            レモンバーム

            土に埋め戻し、水を十分かけて終了。

            レモンバーム

            レモンバームの株分けは、レモンのすがすがしい香りが当たり一面に漂い、清涼感あふれる作業です。
            こうやって、1年に1度、株分けを行い、手を抜かなければ倍倍に増えていきます。
            | ハーブ | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            月桃(ゲットウ)の実
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              このところ4日間くらい、強い北風とともに雨が激しく寒くなりました。やっと長袖の出番です。窓も閉めて寝ます。それまでが、11月というのに30度を超え、真夏日を記録するなど石垣島の天気は極端です。

              月桃

              この季節、月桃(ゲットウ)の実の収穫です。
              月桃茶に入れるといっそう香りを引き立てます。

              月桃

              月桃は、熱帯・亜熱帯に自生しているショウガ科ハナミョウガ属の多年生常緑草本で、沖縄ではサンニンと呼ばれています。

              葉は、濃緑色で艶があり、60僂曚匹砲發覆蠅泙后
              夏には、トロピカルイエローの大型な花を咲かせます。
              秋になると果実と成り、熱すると赤くなって、その後、球型で灰色の種子が出てきます。
              種子は、健胃剤として使用されるほか、香辛料としても使われます。

              ティーダとトゥモールでは、月桃茶は、若い月桃の葉を収穫し、洗った後、できるだけ細かく切って乾燥させ、お茶にします。

              月桃

              月桃

              実をお茶にする場合は、濃いオレンジ色の月桃の実を徹底的に乾燥させ、渋い茶褐色になったら完成です。一株からあまり実は取れないので、貴重品です。
              | ハーブ | 17:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ローゼルの花
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                ローゼルの花が咲きはじめました。
                春3月種まきをして、苗を作り、大切に育ててきました。
                1年草のローゼルは、成長が早く、すでに2mを超えています。
                次から次に開花します。朝花びらが開き、午後早くに、閉じます。

                ローゼル

                ローゼルは、アフリカ西南部原産 ハイビスカスティーの原料で、アオイ科ヒビスク属(ハイビスカスと同じ)の植物です。食用を中心に様々な目的で原産地をはじめ東南アジアで幅広く栽培されています。
                草丈は2mほど、11月〜12月にかけて葉の付け根に直径10cmほどの花を咲かせます。

                ローゼル

                花が咲いた後、1ケ月ほどすると果実を包む鮮やかな紅紫色の萼(がく)が厚く肥大します。成熟した萼は多汁質でクエン酸や酒石酸を多く含み、乾燥させたものがハイビスカスティーの原料となります。
                 
                ローゼルという名前は花の形がバラに似ているところから来ているそうですが、どちらかというと同じアオイ科の夏野菜・オクラの花にそっくりです。オクラも石垣島の特産ですよ。

                ハーブティーにする以外には爽やかな酸味と美しい紅色を活かしてお酒に浸けてローゼル酒にしたり、砂糖で煮てジャムにしたり、料理のソースにします。

                ただ、このローゼル、成長が早すぎるので、根があまり張らず、風に極めて弱いのが欠点です。台風銀座の石垣島では、よほど風対策をしないと枯れてしまいます。

                ローゼル

                こちらは、立ち枯れ病になったローゼル、かなり大きくなっても安心できません。引っこ抜くと簡単に抜け、根がほとんど張っていないのがわかります。

                ローゼル

                このように育てるのは、大変なんですが、それだけにローゼルのハイビスカスティーの味は格別です。
                後、1ケ月で収穫です。

                ローゼル
                | ハーブ | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                月桃
                0
                  昨日から天気が回復してすっきりした青空となりました。
                  気温はぐんぐん上がって23度。早速、Tシャツ姿になってガーデニングです。
                  青空

                  庭仕事が一息したら、続いてゲットウ(月桃)茶にする原料の確保です。
                  高温多湿の石垣島では、原料の乾燥が課題です。湿度の少ない日を選んで原料を確保します。

                  月桃は、石垣島のいたるところに自生しています。
                  公園とか大量に自生しているところに出かけ、柔らかい若葉を採取します。若葉のほうが乾燥に適しています。
                  まるでビロードのような葉っぱです。
                  月桃

                  4、5月になるとこの月桃に鈴なりの蕾がつきます。先端が赤くなった白い蕾は、とても優雅です。この蕾には、ポリフェノールがたくさん含まれています。この蕾を、乾燥させると、素晴らしい芳香の月桃茶となります。

                  月桃
                  まるで、干物店の店先のようです。
                  夜になると、家の中に取り込みます。これを数日繰り返し、完全に乾くようにします。途中、雨が降ったりするとカビ発生の原因ともなり、数日の努力が無駄となります。

                  月桃は、沖縄ではサンニンと呼ばれ、虫除けに使われてきました。餅を月桃の葉で包んだ「ムーチー」は、今でも石垣島でポピュラーな食べ物です。

                  月桃茶は、気品ある香りが特徴です。この精油成分には、リラックスできるアロマ効果があるとされ、癖がなく飲みやすく、色んなものとブレンドしても良く合います。
                  また、月桃にふくまれるポリフェノールの抗酸化作用については、学会でも注目されています。

                  このゲットウ茶、原料はタダですが、手間隙が掛かります。暇人でなければ出来ません。
                  | ハーブ | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ローズマリーの挿し木
                  0
                    キリッツとした刺激のある香りが特徴のローズマリー。
                    ローズマリーを挿し木で増やします。石垣島では、これからが挿し木のシーズンです。
                    ローズマリー

                    トロピカルガーデンには、2種類のローズマリーがあります。ひとつは西表で栽培している方にもらったローズマリーで、葉が密で力強く伸びています。もうひとつは、園芸店から種を取り寄せたものです。こちらの方は、まばらで石垣島の強烈な太陽に苦戦しているようです。

                    挿し木にするには、先ず元気のいい枝を選び、剪定鋏で切り取ります。風の強い石垣島では、7〜8cmくらいを土に入れるため、下枝をきれいにカッターナイフで切り取ります。このとき枝を傷つけないようにするのがコツです。カッターナイフは、新しいものに刃を取り替えると楽に出来ます。後は、土に挿して水をたっぷりやります。これで出来上がりです。
                    ポットで行うように栽培の本には書いていますが、植物の成長の早い石垣島では、直接土に挿した方が根着きが断然いいです。
                    ローズマリー

                    ローズマリーは、シソ科の常緑低木で、地中海地方に広く分付しています。葉は、針のように細長くとがっていて、独特に強い香りがします。ローズマリーは海岸でも良く育つため、命名もラテン語のロスマリヌス(海の雫の意)に由来しているそうです。

                    心身の活力を高める働きがありますが、芳香がとても強いのでブレンドの場合は、使う量に注意が必要です。ハイビスカスとのブレンドは酸味が効いたさわやかなテイストになります。強い刺激なので妊婦には向きません。

                    香りが脳を刺激するため記憶力、集中力が高まります。ティーダとトゥモールでは、ローズマリーを使ったキャンドルを製作しています。キャンドルに火を灯すとキリッツとした匂いが立ち込めます。

                    ローズマリーは、水はけの良い土(トロピカルガーデンでは土に砂を混ぜています)とよく日のあたる場所を好むようです。
                    挿し木したローズマリーは、2週間もすれば芽が出てきます。
                    | ハーブ | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    クミスクチン
                    0
                      クミスクチンの花が満開となりました。
                      クミスクチン(KUMIS KUCING)はインドネシア語で「猫のひげ」の意で、シソ科の多年草です。和名は猫ひげ草。数本のおしべが長く突き出しているのが猫のヒゲに見立てられています。
                      トロピカルガーデンでは、白と紫のクミスクチンを栽培しています。可憐な花が満開になって華やいだ雰囲気になっています。

                      クミスクチン
                      クミスクチンは、元々インドネシア地方の有名な民間薬でしたが、現在では、ヨーロッパをはじめ世界中でその薬効が評価され、腎臓の薬や利尿薬として活用されています。メディカルハーブの先進国、ドイツではむくみの改善、利尿促進剤として用いられ、医薬品として正式に認可されています。
                      沖縄に持ち込まれたのは、大正時代で、亜熱帯気候に合い自生し、三大薬草(ウコン、グァバ、クミスクチン)として重宝されています。

                      クミスクチン茶の特徴
                      ・多量のカリウムが血液や体液の水分を引き下げて利用作用を促進、血圧も降下させ、石垣島では、健腎茶として飲まれています。
                      ・ポリフェノールの一種ロズマリンの働きによって血液中の中性脂肪が減少。それによってダイエットに効果があるとされています。また、皮脂の分泌量も減少するので脂性の肌やにきびも自然と改善されるそうです。
                      ・ロズマリンのもうひとつの働きが、免疫力の低下によって引き起こされる様々なアレルギー症状や、急増する花粉症の症状を抑える効果があるとして注目されています。

                      クミスクチン
                      このクミスクチン、昔ほどではないにしても石垣島でも愛飲者は多く、家庭で様々に調合されて飲まれています。(当然ですが、石垣島でもマックやコークの方が人気があります)
                      トロピカルガーデンでもグァバ、ゴーヤ、ウコンなどと混ぜ、日常飲料として重宝しています。

                      ハーブにはそれぞれ有効部位(薬効のある部分)があり、クミスクチンの場合は、"葉と葉に連結する茎の先端"です。それ以外の部分は「メディカルハーブ」としては用いません。
                      市販されていますクミスクチン茶の中には、茎の部分も入っているようなので注意してください。

                      このクミスクチン、花が咲き終わったら根元から10cm位を残して刈り取ります。そうすることによって、さらに枝を分け大きくしていきます。
                      | ハーブ | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |