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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
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草生栽培は命がけ??
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    この季節、蝶々が産んだ卵から孵った毛虫の除去に追われます。

    たかが毛虫と思ってはなりません。
    ほとんどの毛虫は無害なのですが、中には、皮膚がただれたり、
    石垣島でヤマンギと呼ばれ恐れられているイワサキカレハの幼虫もいます。


    タイワンキドクガ?の幼虫

    特にアゲハチョウの幼虫は、恐ろしげな風袋はしているものの無害ですが、新しい葉が大好きで大食漢です。

    この季節、殺虫剤を使用しない栽培方法を取っているため、毛虫が大発生するのです。
    これを一つひとつ、取り除くのが日課となっています。

    先日、いつものようにララを連れ、毛虫の除去をしていると、
    突然、草原にざっざと音がし、長いひょろひょろしたものがシークワーサーの木に登っていくではありませんか。


    シークワーサーの樹(写真にハブはいません)

    ハブです。
    シークワーサーの木に登り気持ち良さそうにくつろいでいます。

    心臓がバクバクしてパニック状態です。
    これまで1年に2〜3匹、ハブと遭遇してきたもの、これほど大物に巡り合ったのは初めてです。
    アルミのパイプを使って格闘。

    最初の一撃で、樹から下し、頭をコンコンと打って勝負ありです。
    胴回りは私の腕より太く、体長は、2mはありそうです。

    後で辞典で調べてみると、サキシマハブは最大120僉
    とありますので、体長は120僂覆里任靴腓Α
    最大級のものと遭遇したわけです。
    怖かった!!

    こんな時、ララはかなり距離を置いたところからワンワンと吠えるだけです。
    いざと言うとき、頼りにはならないやつです。

    石垣島に移住した当初は、季節により、夜半、カニやカエルが道一杯にふさがり、
    街から自宅まで帰るのに、数十匹を轢き殺さなければ帰れなかったのですが、
    農薬のせいか。今はそんなこともなく、
    ハブにとっては、エサが減少し、極端に数が少なくなっているような気がします。

    農園では、草生栽培を実施しています。
    草が枯れ、有機物となって、微生物を生やし、ミミズや虫などを育てます。
    それを狙って、カエルなどが来て、さらに蛇が来るという生態系の循環です。

    あまりにも大きなハブなので、知らないまま噛まれていたら大事です。

    そこで、地面が見える程度に草を刈ることにしました。
    折から、沖縄県ではハブ咬傷注意報も出ています。

    山も海も、そして街も
    危険はどこにでも存在します。
    目に見えるものは、一歩一歩、足元や周囲を注意することで危険を回避できます。
    しかし、目には見えないもの。
    あるいは、見えにくくしているもの。
    わかった時には、被害にあってしまっていることがほとんどです。
    本当の恐怖は、目に見えないものですよね。
    | トピックス | 15:27 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    とても魅力的な記事でした。
    また遊びに来ます!!
    | 株の講座 | 2013/05/07 2:03 PM |










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