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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
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ピィパーズ
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    1月3日から天候が回復し、暖かい年明けとなりました。
    「こんな暖冬は経験したことがない」とは部落の長老の言です。これも地球温暖化の影響でしょうか?夏の台風が心配になります。
    雲の間から覗く太陽は、強烈な日差しです。屋外にいると1月とは思えません。
    ピィパーズ
    今日は、島胡椒 ピィパーズを3株植えました。皮膚がじりじりと焼けるようです。

    「ピィパーズ」は「ピパーツ」「ヒハツ」などと呼ばれ、学名は「ヒハツモドキ」でコショウ科南アジア原産のツル性木質植物です。
     
    ピィパーズは、インドネシアやマレーシアなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布しており、石垣島でも古くから栽培され、石垣などに蔓(つる)を這わせています。
    ところが近年、民家の石垣にする珊瑚石がすくなるとともに価格が高騰し、コンクリートやブロック塀も目立つなるようになりました。それとともにピィパーズを栽培する家も少なくなりました。
    収穫は春と秋の2回。5cmほどの赤緑色の実を熱湯消毒したあとに乾燥させ、煎ったあとに粉末にし、香辛料とてそばや炒め物に島胡椒として使われます。
    ピィパーズ
    南国特有のむせるような香りは、ファンも多く、「ピィパーズを生かす会」が結成されたそうです。
    〜八重山毎日新聞より〜
     同会は八重山出身者による、八重山独自の香辛料・ピィパーズなどの栽培方法や調理法を研究しようというもの。今後、「ハノール」「ナバ」「アダニヌフク」「サルムシル」など八重山独自の食材を生かした調理方法の研究なども行っていく。
     「ピィパーズの香りは郷里の財産だ。その財産を守り、その香りを多くの人々にひろめていきたい」と会員の結束を強調した。

    ちなみに、「ピィパーズを生かす会」の生かすの言い回しですが、石垣島では、「燃やすごみ」と「燃やさないごみ」 と言い、主体性が全面に出る表現となっています。

    ピィパーズを使った調理は、無事収穫が終わった後に報告しますね。
    | ガーデン | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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