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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
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アボカド(接ぎ木その後)
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    オーチャードフォレストに果樹を植える際、かなり周りの木を切る必要があります。太陽の光を入れることと近くに木があると、養分や水分を吸い取られ、せっかく育てた苗がうまく成長しないからです。

    周りの木を切ると、雑木林の涼やかな雰囲気がなくなるため、どのくらい切るかで悩んでいます。
    周りの木を切らないと果樹は植えられません。悩ましいところです。


    さて、2月上旬に接ぎ木したアボカドの経過報告です。
    接ぎ木は、熱帯果樹では頻繁に使われる繁殖方法です。元気に根が張っている若い木(台木)に、花や実がなるほど成長した枝(穂木)を接ぐことで成長(実がなるのを)を早めています。 

    台木と接ぎ木との接点の形成層が合致し、接ぎ木に成功したアボカドです。
    新しい芽が勢いよく伸びて、葉も立派です。
    アボカド


    接ぎ木に失敗したアボカドです。
    形成層がうまく合わなかったんだと思います。
    しかし、心配は要りません。また台木として育て、次の機会に接ぎ木すればよいだけの話ですから。
    アボカド


    形成層が合致したからいいものでもありません。
    下の写真は、形成層が合ったものの、葉芽が欠けてしまい。芽が出てこないアボカドです。
    アボカド

    熱帯果樹の苗つくりは、難しいものの面白く病み付きになりそうです。
    毎日、毎日、観察していると何が問題なのかが見えてきます。

    色んな果樹の苗つくりに挑戦したい日々です。
    アボカドの苗つくりは、秋からスタートしましたが、これから行なう予定のアテモヤ(チェリモヤとバンレイシとの交雑種)は、種から作るので台木を作るだけで、1年かかります。
    それに接ぎ木、そして地植え、実がなるまでには数年を要します。

    もうすぐアボカドの地植え。ゆったりした気持ちにならなければ出来ません。
    | 樹木 | 07:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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