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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
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猛暑とゴーヤ
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    7月に入り連日猛暑が続いています。
    最低気温は29度、最高気温は33度。
    夕方からは風が吹いて幾分涼しくなります。
    風が止むと、クーラーのお世話になります。3日に1回くらいの割合でしょうか、クーラーをつけっぱなしで寝るようになります。

    昔は、最高気温は31度くらいだったのに。とは土地の古老の言葉。
    海に行っても温泉に入っているようで、海水が生暖かいです。

    今年はまだ台風が来ません。
    台風が来ると海水をかき回し、海水温を下げてくれる効果もあるのですが、それがないため、生暖かい海となっています。

    そんな中、葉野菜も石垣島では育ちませんが、元気なのがゴーヤ。
    路地栽培のゴーヤは、旬を迎えています。

    ゴーヤ

    ゴーヤ、にがうり(苦瓜)は、1年生の夏野菜です。正式和名は「つるれいし(蔓茘枝)」といいます。ゴツゴツしたダイナミックな外観と力強い緑色が特徴ですよね。

    ゴーヤ

    苗を植えてしばらくすると、直径2cmくらい、5枚の花びらを持つ黄色い花が次々と咲きます。
    *苗を植えるとき、有機肥料を少し多めに施すのがポイントのようです。

    これが雄花です。雄花は咲いて1日で、下に落ちてしまいます。これが普通です。

    ゴーヤ

    次第に雌花が増えてきます。雌花はチビゴーヤをつけていて、もちろん落ちることはありません。
    雄花は山吹色ですが、雌花は、黄緑色をしています。
    花がたくさん咲いている早朝は、ほのかな良い香りがします。
    (ピントが背景に合ってしまいました。スミマセン)

    ゴーヤ

    にがうりの花は、かなり目立つのか小さな昆虫たちが頻繁にやってきて、受粉をしてくれます。
    昆虫がすくないところでは、人工授粉をする必要もでてきます。やり方は、雄花の中の「おしべ」を取って、雌花の中の「めしべ」にくっつけます。できれば早朝のほうが、受粉率が高まるようです。

    無農薬で育てたゴーヤをスライスして乾燥させお茶にします。
    ゴーヤのお茶は、あの野菜の苦さがほのかな甘さに変わり、薄く淹れて飲めば、夏バテ防止の切り札です。また、ダイエットにも、血糖値を下げる効果もあるとされています。
    (読者の声)「ゴーヤのお茶は美味しいの?」
    「ウーン。微妙です。慣れれば、それなりに美味しいですが、とても独特な味なので、うまく説明できません。濃く淹れると飲むのが大変です」

    もうしばらくすると、ティーダとトゥモールでも販売する予定です。
    | 野菜 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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