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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
ホワイトサポテの剪定
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    今年は、おかしいです。
    レモンの花が1〜2月に満開となったり、12月から2月にかけて花が咲くセンリョウがいまだに咲いていたりとか、とにかく、異変が起こっています。
    ホワイトサポテは、2月〜3月頃、花が咲くのですが、今年は、花粉のないスマザーズと言う品種で、とうとう花が咲きませんでした。

    北緯24度、亜熱帯に属する石垣島。熱帯と温帯気候の狭間にあって、気象変動を最も受けやすいのかもしれません。
    特に、植物は、気象変動を直接に受けるので、かつてない異常状態となりやすいと思われます。

    ホワイトサポテは、ミカン科の常緑樹で、樹勢が強いので、下垂して栽培します。
    テイストは、不思議な甘さに満ちています。
    アステカの現地語でサポテトは、美味しい果物を意味するそうです。
    「熱帯果樹を楽しむツアー」でよく聞かれるのが、「どんな味なんですか?」
    実は、似たような味がないから、この質問が答えるのに一番難しいです。

    本来、7月、収穫後に剪定をするのですが、今年は、早めに剪定し、来年に期すことにします。


    剪定前


    剪定後

    こちらは、花粉ないスマザーズに花粉のあるモルツビーを接木


     
    | 果樹 | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    ミリバ
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      オーチャードフォレストに新しい仲間が加わりました。
      ブラジル原産のミリバです。



      ミリバは、バンレイシ科ロニリア属の高木です。
      形は、アテモヤによく似ています。
      ブラジルでは、「伯爵夫人の果物」と呼ばれ、熱帯アメリカ産のバンレイシ科の中でももっとも美味とされています。
      実際の食味は、酸味が程よく効いているとのことです。


      写真ではわかりににくいですが、右側から枝が出て、ポンドアップルの台木と形成層を合わせます

      今回の苗は、ポンドアップルの台木に寄せ接ぎをしたものです。
      直根が伸びて、台風に強い木となります。

      植えてすぐ、低気圧の通過に伴い大きな葉が落ちましたが、
      最近では、新しい芽が出てきています。


      地から強い新芽です

      ビリバは、雌雄異熟型の果物です。
      1日ごとに雌花と雄花が入れ替わるそうです。
      雄花の花粉を取って、冷蔵庫で保管し、翌日、雌花に人工授粉させる必要があります。


      写真下の枝は、元々の枝、接合部が膨らんできたら、接木テープを外すときに切り取ります(あと1ケ月後くらい)

      樹形は、開心型とし、剪定は、アテモヤと似るようです。

      早ければ、3年後に、食べられるかなあ!!

      ララちゃんが少し写ってしまいました
       
      | 果樹 | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      シークワーサーの開花
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        シークワーサーが開花しました。
        レモンのカンキツの匂いに、シークワーサーの甘い匂いが加わり、石垣島に短い春がやってきました。


        シークワーサーの小さな白い花、びっしりと枝につきます。

        春が季節の中で、一番好きです。
        レモンやシークワーサーの花が咲き、カンキツの清々しい匂いに包まれる時、これがプレシャスなんだなぁと感じます。

        新しい葉が、きれいな緑色となって、春の光を受けます。

        蜂も忙しそうに飛び回っています。

        石垣島は、短い春を経て、初夏(ウリズン)を迎え、原色の強い緑に覆われます。
        そして、強烈な太陽を受け、力いっぱい生命を育みます。
        | 果樹 | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        リンゴ&レモンのコンポート風ジャム
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          リンゴとレモンのコンポート風ジャムを作りました。
          この季節、低気圧が接近すると、情け容赦なく、横殴りの雨が強く降り、果樹園での作業は中止です。

          今回は、リンゴとレモンの取り合わせです。
          甘さを抑えた、美味しいジャムができました。

          材料
          ・紅玉 1個(中程度)
          ・レモン 1個(小) *冷凍のレモンを使用
          ・グラニュー糖 リンゴの重量の30%程度
          ・水 100



          作り方
          1.リンゴを4つ切りにして芯を取ります。
          2.さらにリンゴを2等分し、縦に4つに切ります。(つまり8つ切りの4等分)
          3.レモンのヘタを取って半分に割り、皮をはがします。
          4.皮にワタがくっついているので、包丁ではがします。



          5.レモンの実を適当に輪切りにし、皮を細切りにします。
          6.ホウロウの鍋に材料と砂糖、水を入れ蓋をして5分ほど弱火にかけます。



          7.蓋を取って、アクを取ながら木のヘラで焦がさないようかき回し、中火で20分ほど煮たら完成。



          冷凍のレモンは、ワタが皮にくっついているので、ワタを取り除くのも楽ちんです。



          リンゴとレモンの絶妙なバランス!!
          やみつきになります。
          | 加工品 | 16:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          レモンの花
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            レモンの花が咲き乱れています。
            昨年11月下旬より、寒い日が続き、12月中旬から雨が多く、1月からは逆に暖かな日に恵まれ、レモンの花が咲くようになりました。
            例年より1ケ月、または2ケ月、早い開花です。


            レモンの花


            実は、早春のレモンの花が咲くころが一番好きです。
            春芽が出てくるのを見ると、今年も元気なんだなぁと思います。
            新緑がきれいで、レモンの花がさわやかな芳香を伴って、咲き乱れます。


            受粉したレモンの蕾


            例年ですと、蜂や蝶々が群れ飛ぶのですが、ことしは、まだ、です。
            地球温暖化により樹木だけが顕著に影響を受けているということなんでしょうか!


            ヘアリーベッチの草生栽培

            これが収穫にどのように影響するか?
            露地栽培にこだわり、自然と共生したいと思っているので、興味が尽きません。


            ララちゃんも気持ち良さそう

            暖かな石垣島の冬です。
            | 果樹 | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |