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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
佐多旧薬園
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    鹿児島 大隅半島の突端にレイシの郷があるというので行ってきました。

    場所は、佐多岬に近い南大隅町です。
    江戸時代に島津家は、薬園を作っていました。3ケ所あった薬園で今残っているのは、この佐多旧薬園だけです。



    この佐多薬園に、レイシが植えられたのは1687年。
    徳川綱吉の時代、それが今日まで残っているとは、驚きです。この謎は、現地に行ってわかりました。

    石垣島の1・2月は、雨季。それもしとしとと降る梅雨のような雨なので、農園の作業ができません。
    こんなときは、気分転換に!! 
    旅に出よう!!
    鹿児島空港から約3時間。
    やはり、石垣島からは、遠いです。
    しかも、今年の石垣島は、暖かい日が多く、農園での作業が目白押しとなりました。



    佐多旧薬園は、国道の傍にひっそりと存在していました。
    きれいに手入れされた庭園には、レイシが39樹。リュウガン、フトモモなどが元気です。
    レイシは、幅7mくらい。高さ6〜7m。




    立派ですねぇ。
    薬園は、ひっそりと静まり、江戸時代にタイムスリップしたような感じです。


    温故知新の碑、レイシに対するリスペクトを感じます。


    ちょうど、花を咲きそうにしています。



    レイシの樹の下を見ると、堆肥がたっぷりと施され、その上から藁が敷き詰められていました。
    これが、300年以上も今でも元気なレイシの謎なんですね。
    地元の人にしっかりと愛されているんですね。

    国道を挟んで、南大隅町高等学校佐多分校 閉校記念碑がありました。
    様々な思いが凝縮したモニュメントですね!!



    質実剛健な鹿児島県人らしい校歌が横にありました。
    「そうか、鹿児島の南端は亜熱帯でったんですね」



    歳月を経ることで、とても素敵な趣が醸し出されていました。
    静かな時がゆっくりと流れています。
    オーチャードの森もあとどのくらいで、このようになるのでしょうか?




    | トピックス | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    草生栽培
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      2年前より草生栽培に取り組んでいます。

      2年前、ヘアリーベッチの苗を購入し、試験的に栽培したのですが、石垣島の雑草の生命力が旺盛のため、見事に失敗。
      昨年、この失敗を種苗メーカーに相談したところ、種をいただき、試験的に栽培。
      結果は、やはり、石垣島の雑草の方がはるかに力強い結果となり、草生栽培の好結果を得ることができませんでした。

      この報告を種をいただいた種苗メーカーに送ったところ、しばらくして、種苗メーカーの担当の方が石垣島に来島され、今年は、6つの種を試験的に栽培し、結果を見ることとなりました。
      また、播種は、11月下旬が石垣島の気候からするとベストだと判断し、11月30日6種類の種の播種を行いました。

      草生栽培については、現代農業さんがコンパクトにまとめているので下記を参照ください。
      ただ、雑草を刈る手間が省け、土が肥え、有機物による肥料にもなるとなれば、メリットは大です。
      もちろん、種を購入する費用はかかります。
      *種が高価なので、種が採取できる品種が望ましいのですが、そうなると種苗メーカーは破産しますので、難しいところです。


      生命力の強い雑草

      ビーバーを丁寧に地表が見えるまでかけます


      まず、手順です。
      .咫璽弌次柄霾Гさ 曚濃草を取り除き、地表が見えるようにします。
      ▲譟璽ーでレモンの株元に雑草を寄せます。
      さらに、ビーバーをかけ、雑草を完ぺきに取り除きます。
      ぜ錣鬚泙鵑戮鵑覆、播種。
      タ紊鮟淑にかけ終了。

      理想としては、土地を掘り、種を播種した後、覆土するのが望ましいのですが、そこまで手間はかけられません。

      雪印種苗さんからいただいた種は、

      ナギナタガヤの種


      ヘアリーベッチの種









      播種から半月。
      沖縄では、「10月捨て松」と言う格言があり、旧暦の10月(新暦の11月)は、捨てた松でも芽が生えると言われ、樹木の移植や種まきには絶好の季節です。

      播種した種は、すくすくと育っています。
      結果は来年の夏にはっきりします。

      様々な積極的な取り組みで、大忙しのレモン農園です。

      「現代農業」の用語集より
      草生栽培とは、果樹園に下草を生やす園地管理法で、もともとの目的は土壌流亡の防止、有機物の補給が中心であった。草の根が地中深く入るので「自然の深耕機」的な役割もはたし、小動物・微生物も増える。

       反対に、除草剤などで草を枯らしたり、地表を浅く耕すなどして下草を生やさない管理法を「清耕栽培」「裸地栽培」とよぶ。

       もともと園地にある草を生やした「雑草草生」もあるが、クローバー、イタリアンライグラス、ケンタッキーブルーグラス、ライムギ、ヘアリーベッチ、ナギナタガヤなど、購入したタネをまいて限定した草種を生やす管理法も多い。

       草生にすると養水分競合が心配されるが、草を刈る時期、回数を調整することでクリアできる。

       最近は草生栽培のねらいも多様化・進化しており、目的に応じた草種選びが大切になってきている。草で草を抑えて草刈り回数を減らせる草、パートさんが長靴でなく運動靴で作業できる丈の短い草、バンカープランツとなって土着天敵が増えやすい草…。使い方も意識的に刈り残し部分を作って天敵の住処としたり、樹冠下と通路、支柱周辺部、ノリ面を違う草種にするなど、自在になりつつある。

       花が咲く草種などを用いれば観光農園のウリにもなる。草があるという自然に近い状況で栽培することで、天敵や微生物、そしてお客さんも呼べるなど、果樹園が豊かな空間に変わる可能性を持つ管理法でもある。
      | トピックス | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      台風17号
      0
        先週、久々に大型台風の直撃に見舞われました。
        ときどき瞬間停電、すぐ復旧するなど、かなり頑張ったんですが、9月28日夕方より停電。

        夜半西からの吹き返しが強まり、ゴトン・ガタンの大きな不気味な音が時折聞こえ、眠れぬ夜を過ごしました。

        翌朝昼過ぎ、風が若干弱まったので家の周りを点検すると、屋根瓦が飛散していました。
        風の強さと恐ろしさを改めて、実感しました。

        オーチャードの森も大変な有様で、1週間かかってやっと修復。
        疲労困憊です。
        根こそぎ強風で倒れた木も多く、復旧には長期間かかりそうです。

        今回の台風で、熱帯果樹は倒れたり、折れたりと風に弱いのがわかったのですが、
        カンキツは風にも強く、踏ん張ってくれました。

        強風に弱い木と強い木の配置を考え、防風林の強化・整備など、
        今回の災難をポジティブに考え、より一層、カンキツを中心とした果樹栽培に力を注ぐ決意です。
        | トピックス | 09:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        グリーンフラッシュ
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          ついに見たんです。
          グリーンフラッシュ!!

          一昨日、お友達と自宅で飲んでいるとき、友人が
          「今日は、でるかもしれんなぁ グリーンフラッシュ」
          えぇ、本当に。
          半信半疑で夕日に見入りました。

          石垣島に移住して6年、一度も見たことがなっかたので、また、だめだろうなぁ・・・と
          思ったその時、オレンジ色の太陽が一瞬にしてグリーンに光ったのです。
          太陽がグリーンになったんですよ!!

          その時間、わずか0.1秒くらい。
          ほんの瞬間です。

          我が家は、西に向いているので、夕日は、いつでも見えるのですが、
          水平線に雲がなく、澄み切っていることがグリーンフラッシュ発生の条件となります。
          さらに、我が家から見る日の入りは、夏と冬で40度くらいの角度があり、
          崎枝半島と西表島との間の東シナ海に落ちる夕日は、夏の終わりと冬の終わりのそれぞれ1ケ月ほど。

          そう、グリーンフラッシュを見るには、きわめて条件が厳しんです。

          それだけに、見たときの感動は、まさに圧巻!!
          残念ながら、ノーフォトです!!
          写真に撮るには、連続でシャッターを切るしかなさそう!!

          このグリーンは、今まで見たことのないグリーンのような気がします。
          グリーンフラッシュを見た人には、幸せが訪れる・・・言い伝えがあるそうです。
          鮮やかな透き通ったグリーン・・・石垣島の素払い夕日です

          | トピックス | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          レモンの出荷
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            いよいよ、レモンの出荷を開始しました。

            春3月、花を咲かせ、蜂を呼び寄せ、蕾となったレモンは、
            燦々と輝く太陽と海渡る海風に育てられ、半年かけて緑の石垣島レモンとなりました。

            普通のレモンは、春・夏・秋に花を咲かせ、実を成らせる四季成りですが、
            石垣島レモン(品種名:マイヤーレモン:オレンジとの交配種)は、オレンジの形質を強く受け継ぎ、
            春に花を咲かせ、ゆっくりと熟成します。

            昨年は、病害虫に悩まされ、歩留まりは約半分程度だったのですが、
            今年は、冬の間に病害虫の対策を行い、歩留まりはまあまあです。

            毎年、毎年、気候条件が異なるので、レモンの樹を見ながら
            適切な対策を行わなければなりません。

            よく「知りたいことは樹が教えてくれる」と言いますが、
            本当にその通りです。
            大切なことは、じっと見守ることです。

            オーガニック栽培(有機栽培)を標榜としていますので、
            JAS有機法に基づき農薬を厳選し、しかも、できるだけ少なく散布します。

            発酵鶏糞を主に肥培管理をすると、瑞々しくジューシーな果実が得られます。



            一つ一つ丁寧に収穫。
            大地の恵み、小さな幸せをかみしめながらの収穫です。
            | トピックス | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ホスピタリティー
            0
              今年は、本当に台風のあたり年で、14号&15号の襲来です。

              先日、台風の合間を縫って、友達と西表にダイビングに行きました。


              ギンガメの群れ


              オニダルマオコゼ(背びれに猛毒)


              ヤシガニ(道路際にいました)




              西表には、上原港と大原港の二つの港があります。
              上原港は、いったん外洋に出るため、よく欠航となり、その時は、バスで大原港に行き、
              大原港から石垣に戻ります。
              今回も帰りは、台風の影響で上原港が欠航となり、大原港からの戻りとなりました。
              大原港から石垣島へは、ラグーンの中を走るため、ほとんど波がなく本当に台風が来ているのと思うほどです。

              さて、帰りの船の中で、友人が
              「しまった。靴を忘れた。どこに置いたんだっけ?」と数日前のことを必死に思い出そうとしますが、
              悲しからずや年のせいで、なかなか思い出ません。
              「もしかしたら、石垣港のトイレで着替えたのでそこに忘れたのかもしれん」
              「それなら、遺失物として取っておいてくれてるかもしれん」と私。
              「念のため、宿に連絡してみる。電話貸して」

              面倒なので自分の携帯は持ってこないのだと偉そうに言い放つのです。

              宿に電話して、靴(中に靴下をつっこんでいる)がおいていないかどうか。尋ねる友人。
              何とか見つかりました。
              悪運の強い友人です。
              着払いでの郵送を依頼し、電話を終えました。

              それから、数日後。
              「ちょっと!ちょっとぉ!!」と興奮した声で友人が電話をかけてきました。
              「靴を送ってきたんだけで。靴下が洗濯してあった。えらい親切だねぇ」
              と感心した様子です。
              私も、靴下を洗濯して送るなど・・前代未聞。
              なんという ホスピタリティーでしょう!!
              親切を通り越していますよねぇ

              友人が最後に「また行くから!!」
              私「・・・・」
              実のところ、あの、大酒飲みでヘビースモーカーの相手をすると思うとかなり憂鬱なのですが、そうは言えません。

              宿は、西表上原にある「うえはら館」です。
              上原には、1度行くと十年来通っているかのようなハートフルな「あけぼの館」
              さらに、西表最西端の白浜には、植物に詳しい女将のいる「金城旅館」。
              事前に丁寧にお願いすれば、植物の案内をしてくれるかも。
              などがあり、西表に行くときは、宿の選択に本当に困ってしまうのです。

              南の島の宿は、本当にアツイです。
              | トピックス | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              コノハズク
              0
                朝、起きると防風ネットに茶色の物体が引っかかっています。

                実は、今年は、台風のあたり年で、1ケ月前から防風ネットを張ったままにしていたのです。
                ネットを外そうとすると、台風発生のニュース。
                今年は、防風ネットが、なかなか外せません。



                茶色の鳥って見かけないなー。
                近づくとばっさと激しく動いたんです。
                ネットに引っかかって死んでいると思いこんでいたので。
                もうびっくり。

                よく見ると、コノハズクです。
                体長は、20cm位。
                眼球がくるくると動きます。きれいな黄色の眼です。
                こんな近くで見たのは初めてです。



                コノハズクの体は、とても柔らかく、小さいんです。
                羽根は、すごく滑らか、とてもきれいです。
                爪は、鋭く、ギュッとネットを握り、嘴は、鋭角的に曲がっていて、かっこいいです。
                さすが、森の賢者さんですねぇ。

                森の賢者さんとは、ララ(ラブラドールレトリバー 5歳)と朝の散歩で時々、遭遇するんです。遭遇するのは、10日に1回くらいでしょうか。
                近くの大きな松の木で、2組のつがいだったり、1組だったり、1羽だったりとその時々で会うのは異なるんですが、いずれの場合も「森の賢者さん、おはよう」とあいさつする仲?です。


                そっと近づいて、触ろうとすると、激しく暴れます。
                「大丈夫だからね」優しく、そっと体を抱え、羽に傷がつかないように、ネットから外そうとするんですが、なかなか外れません。
                きっと激しく暴れたんでしょうね!!ネットに絡みついています。



                最初、激しく抵抗していたのに、私が助け出そうとしているのが分かったのでしょうか。動きを止めじっとしています。
                「すぐ外すからね!!」ついにハサミでネットを切ることにしました。
                格闘すること約15分。
                やっと外れました。

                大空へ、放ると、森の方へしっかりと羽ばたいて飛んでいきました。
                なんかとても幸せな、温かな気持ちになりました。
                「森の賢者さん、元気でね!!」

                さて、それから数日後のことです。
                妻がキッチンから
                「ちょっと、来て来て!!」と叫び、「あれあれ!!」と庭を指さします。

                窓からわずか5m位のところにイノシシの親子がいるではないですかぁ!!
                お父さんとお母さん、それに子供が6頭。
                みんな、丸々と太っています。
                仲良さそう!!寄り添っています。



                この季節、ガーデンではグアバがたわわに実っているので、デザートタイムでしょうか!!
                あわててカメラを向けると走り去ってしまいました。
                お尻しか映っていないんで、ごめんなさい。

                なんと、自然豊かな石垣島なんでしょう!!
                動物園の中で暮らしているみたいです。
                | トピックス | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                石垣島レモン 
                0
                  屋号を「ティーダとトゥモール」から「石垣島レモン」に変更しました。 レモン 今年もレモンがたわわに実りました。 レモンの果樹園を歩いていると気持ちが安らぎます。 カンキツの匂いってとても良いですね!! レモン さらに今年は、シークワーサーがとてもたくさん実りました。タワワ、タワワの状態です。 シークワーサー カンキツは、主枝を3本に決め、枝をたくさん出させます。 真ん中に光が十分入るように剪定し、主枝の中の1本を秋に環状剥皮します。 環状剥皮によって、形成層の内側の導管から枝に水分が供給され、逆に師管が取り除かれることによって、栄養分が枝に蓄えられ、花が咲きます。 減農薬・オーガニック栽培のシークワーサー、いかがですか!!
                  | トピックス | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ブオニッシモ!! アテモヤのグラニータ
                  0
                    アテモヤを使ってグラニータを作りました。
                    これがブオニッシモ(絶品)なんです。
                    アテモヤの素材の力が活かされました。
                    *アテモヤについては、果樹の項目を参照ください
                    *グラニータについては、シチリア リモーネの旅〜グラニータ〜を参照ください。



                    ティーダとトゥモールのお店で出したところ大好評。
                    今年は、5月に台風が来た後は、台風襲来もなく、アテモヤの大豊作となりました。
                    台風さえなければ石垣島は天国のようなところです。

                    アテモヤは、しっかりと常温で熟させ、十分冷やすのがおいしく食べるコツです。
                    このアテモヤを豊富に使い、グラニータを作ります。



                    果樹栽培もさることながら、収穫した果樹を使っての調理もまた楽しいものです。

                    まあ、グラニータとは、シャーベットのようなもの。と考えていただければ良いですが、さまざまな試行の結果。はなはだ頼りない私の舌の感じでは、シチリアのノート市にある有名な「カフェシチリア」のグラニータに匹敵する美味しさとなりました。

                    アテモヤは、雌雄異熟でめしべ先塾型。
                    開花期でおしべは花粉を放出するのですが、その時めしべは先に熟し終え、受粉能力がありません。
                    そこで、開花期のおしべから花粉を取り出し、開花期1日前の花を押し広げめしべに受粉させる必要があります。



                    しかも開花期は夜。
                    夜光性のハブとの競合となります。
                    虫による受粉も可能で、そのため虫が好きなパイナップルも植えていますが、虫は気まぐれで、また、めしべが円錐形の形をしているため、虫による受粉では、きれいな丸い形にはなりません。

                    果樹栽培は、いろいろなテクニックがあり、面白いですが、手間がかかります。
                    好きではないとできません。
                    | トピックス | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    圧巻!! オガン
                    0
                      梅雨があけ、暑い夏がやってきました。
                      今年は例年よりかなり早く梅雨があけました。
                      さんさんと照りつける太陽に植物はうれしそうですが、じりじりと皮膚を焦がすような太陽は、農作業にとって危険です。昨年は、熱中症で10日間もダウンしたので、今年は休憩を余計にとりながら気を付けて作業したいと思います。

                      そんな中、過日、西表にダイビング行きました。


                      オガンの正式名称は、仲の神島といい、西表の西南15劼砲△詭疑妖腓任后
                      ダイバーのあこがれのスポットになっているのです。
                      私もチャレンジ3年目にして初めて潜ることができました。



                      なぜ、オガンかと言えば、ダイビングそしてアプローチの難しさでしょう。
                      まず、とても速い流れ中でのダイビングなので、それなりのスキルが必要です。潮がそれなりに収まる日でなければなりません。そして最寄りの港から約1時間から1時間30分、かなり遠いところがポイント(燃料代がかかる)なので、ある程度の人数がそろわなければなりません。さらに、波が穏やかでなければなりません。これらの条件に合った日は、年間を通してもごくごく少ないのです。

                      そんな思いをしてまで行きたいと思う人が多いのは、やはり理由があります。
                      それがこれだ!!



                      イソマグロの大群です。


                      最大のものは約80圈数十匹の群れが目の前をゆったりと泳ぐさまは、とてもこの世のものとは思えません。早い流れのため、片手でしっかりと岩をホールドしつつ、次から次へと現れるイソマグロの群れ、水族館で見るのとは臨場感が全く違います。



                      後で聞いた話によるとこのイソマグロとてもまずいんだそうです。
                      そのため。誰も釣らないのでこのように群雄できるんですねえ。



                      このような潮に流れながらのダイビングはドリフトと呼ばれています。
                      通常、ドリフトには潮止まりがあり、エントリーあるいはエクジットの時は流れがないのが多いのですが、オガンは最初から最後まで早い流れの中でのダイビングとなります。

                      そのため何があってもパニックにならず、冷静に対処することが重要です。
                      なにしろ危険がいっぱいなのですからね。

                      今回利用させていただいたのは、ホットマングローブさん。
                      安全重視で、スタッフの教育も徹底していました。それとショップがすごいんです。天井が高くゆったりとした作り、タイルもこっていて、センスの良さが感じられました。

                      次も違う季節で潜りたいと思います。
                      ダイビングンの楽しさを再認識させてくれたオガンでした。
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